初めての投資は米国株から
家計の固定費を見直して余裕資金が出てきたので、投資を始めることにしました。まず注目したのは米国株です。円安に過熱感もありますが、安定性と成長性を兼ね備え、少額から分散投資が可能だからです。

「長期投資」と「分散投資」の重要性を意識。個別株だけに集中せず、ETFやインデックス投資を利用してリスクを分散し、10年後、20年後の資産形成を狙います。
また、アセアン株や国内株も少額から検討中。株価変動や為替リスクも考えつつ、毎月の余裕資金の1〜2割を投資に回す計画です。妻とも話し合い、「無理のない範囲での投資」が第一条件。家計とのバランスを崩さないことが最優先です。
投資にはリスクがありますが、正しい知識と計画で取り組むと、住宅購入後の資産形成に大きな力になります。今後は投資結果や家計とのバランス調整の具体例もブログで紹介していく予定です。
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